動画に限ったことではないが、インターネット上のサービスでは、わりと頻繁に「Macintoshでの動作は保証しておりません」とか、「Windows Interexplolrerのみの動作を確認しております」などの表記がある。

特に無料の動画サイトなどではこれはMacユーザーには結構厳しいものがあって、「動画サイトでありながら、動画を見られない」ということになっている。

日本の代表的な動画サイトに、Gyao(ギャオ)、Yahoo! 動画、ShowTimeなどがあり、他のポータルサイトなどでも今では多くが動画サービスを行っているが、大手のGyaoやYahoo! 動画では、まったくMacに動画の対応をする兆しを見せない。
Gyaoなどでは、トップページの自動再生の動画さえ再生されないどころか、トップページに行くだけで「画面上でクリックはできません。ご了承ください」と、まるでこちらが間違った動作をしているかのような非常に不愉快な警告が出る。

これはいろんな意味が考えられるかもしれない。
プログラム自身を対応することができない。また、デジタル著作権の問題で、それをクリアできない、など。

しかし、実はこの問題は簡単なことだと私は思っている。

それは「Macユーザーなんて少ないんだから、わざわざそのために開発なんてしてられないっつーの」

ということだと思う。
理論的に考えて、どうやってもMacで楽しむことのできない動画環境などあり得ない。

ここはMacのサイトなのでMacを例にしているが、実は問題は「少数派全体」に及んでいる。
上のGyaoやYahoo! 動画は、厳密に言うと、「Windowsに対応している」のではなく、「WindowsのIEにだけ」に対応しているといっていい。もっといえば、「IE6.0」といってもいい。
これの人口が一番多いのが理由だろうが、ひどい話ではないか。

英語を話す人口が8割で、他の言語を話す人が2割いる国。
しかし、そこでは英語以外では対応してもらえない。

そういうことだ。
(アメリカなんかは実際にそうだが)

まあ、比喩はどうでもいいが、「Macで見る裏技」というものも特にはない。

ではどうすればいいのか。

われわれMacユーザーとしてはこれらを徹底的に無視して、徹底的に自分の中から排除するのが一番の手だと考える。
仕事などでWindowsなどを使っている時にも利用しないようにしたいところだ。
存在を忘れる。
人と話す時も決して話題にしない。
頭の中から存在を消す努力をしてみる。

一部のユーザーに対して「見ることもできない見るサービス」というのはすでにサービスではないのだから、基本的に存在する必要はない。
他にいくらでも楽しくて実用的な動画サイトはある。

運営側が「そんなことを言われても」と言うのなら、YouTubeという"マイナーな"動画サービスの存在と、その興隆の在り方でも教えてあげればいい。もしかしたら、彼らも知っているかもしれないから。



各サービスの現況
---

Gyao
http://www.gyao.jp/

Safari(Tiger)でトップページを見ると、「画面上でクリックはできません。ご了承ください」と
必ず表示トップページの動画も自動再生されない。

Yahoo! 動画
http://streaming.yahoo.co.jp/

「お使いの環境では、動画を視聴いただけません。」と表示される。
ただし、Gyaoとは違い、不愉快な感じはしない。トップページの動画は自動再生される。


ShowTime

http://www.showtime.jp/

Macintoshの動作保証は行っておりません」とのことだが、作品によっては見られるので、根本的に排除しているのではなく、DRM(デジタル著作権管理)の問題のような感じ。
コンテンツは韓ドラに力点が入っているようで、これに興味がないのなら触れる必要もない。










04/02|Mac トラブルコメント(1)トラックバック(0)TOP↑
[モニタがスリープから復帰しないトラブルの顛末]

どうやら解決しましたが、結局、PMUのリセットを行ったことで解決した(ようだ)。
PMUリセットについてはAppleのTILをどうぞ。
Mac mini: PMU をリセットする方法



今回やった大体のこと。

10.4.9にアップしてから起こったのでそのせいかと思い、起動ディスクを別HDの10.4.8に変更

ダメ

モニタを変更(最初にこれで試すべきだったが、部屋には他にはノートしかなく、仕事場からモニタを持ってきた)

他のモニタでは問題なし。問題のモニタも他パソコンでは問題なし。つまり、問題は「Mac miniとこのモニタの間だけにある」と判断。

PMUリセット

現在のところは解決。

しかし、実際にはこの「PMUのリセット」ということがどのようなものなのかはよく理解していない。OS9での「PRAMのクリア」のようなものなのかとも思うが、イマイチ不明。
なお、PRAMのクリアでは時間や起動ディスクなどいくつかの部分がクリアされてしまったが、PMUのリセットでは基本的にどこも変わっていないようだ。



AppleのTILによると、OSXからはビデオやネットワークの情報をPRAMには書き込まなくなったそうだ。従って、今回のトラブルでは行っても意味がないということになる。
OSX環境下でPRAMに記録される情報は以下の通り。

時間帯設定
起動ボリュームの選択
スピーカの音量
存在する場合は、最近起きたカーネルパニックの情報
DVD リージョン設定

http://docs.info.apple.com/jarticle.html?artnum=86194

にある。






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